102歳のおばあちゃん♡生ききるということ

こんにちは。みえこです(o^^o)♪

暑いですね。

暑い中を歩きながら、空を見上げた時

102歳で見送ったおばあちゃんを介護している時のこと。

歩きながら、ふと空を見上げた青空の記憶がよみがえりました。

 

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おばあちゃんの介護のハイライトは

寝たきりで介護度5.首も動かせなくなってからの2年間でした。

ヘルパーさんたちと協力し合い、おばあちゃんの自宅介護に踏み切った時は

私にとって、大きな決断でした。

 

明治生まれで、自由気ままに生きていたおばあちゃんをどうやって

自宅で介護できるか、決断するまで苦しかったです。

 

決断してからも、おばあちゃんの状態が悪くなってくると

もう、介護施設に入れるべきという

たくさんの人からのアドバイスをもらいました。

ここでもまた悩みました。

 

こうして考えると

人っていつも選択をして生きていくものなんですねo(*⌒―⌒*)o

 

でも結局

私の「最後まで、自分らしく生ききってほしい!」という願いを

叶えるために自宅介護を選びました。

この選択は私の人生を大きく変えました。

 

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すでに実家の家族たちを亡くしていた私は

おばあちゃんを、住み慣れた家から見送ってあげたい、と思っていました。

もちろん本人が一番強くそれを願っていたのですが。

ですから、この選択は、私にとっては自然なことでした。

 

その2年間は、体力はきつかったですが

精神的には、充実した素晴らしい時間となりました。

 

私たちは

 

最後まで自分らしさを失わず生ききることができる!

 

と実感しました。

 

最初は生きることを拒否したおばあちゃんが

甦るように生きるための努力を始めてからというもの。

認知症も不思議と回復していき、

体調も整っていきました。

 

それは

 

小さな出来事を愛おしむように楽しむ、という積み重ねでした。

お部屋は、いつも楽しく笑い声がいっぱいになりました。

おばあちゃんらしい希望の持ち方を見せてくれた日々でした。

 

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きょうは思いがけず、空を見上げ

おばあちゃんの好きな牡丹餅を探して歩いたときに

見たあの空を思い出しました。

あのころの一つ一つは

今では私の宝物ですハート

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そういえば、明日からお盆でした。

思い出話もご供養になりますね^^

 

改めて家族をはじめ

たくさんの方に助けてもらったと思いました。

そのみなさんに心からの感謝を送らせてもらいます。

 

皆さんがいたから、力を合わせて

おばあちゃんと一緒の良い時間を過ごせました。

ありがとうございました。